さいたま市浦和区の土地の価格を調べたい方
簡易版基準価格一覧（令和6年1月1日）
| 基準地の所在及び地番 並びに住居表示 | 基準地の1平方メ一トル 当たりの価格（円） | 基準地に係る都市計画法 その他法令の制限で主要なもの |
|---|---|---|
| さいたま市浦和区本太1丁目92番8 「本太1-18-21」 | 373,000 | 1住居 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区岸町3丁目131番1 「岸町3-1-9」 | 555,000 | 1住居 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区元町1丁目232番1 「元町1-17-8」 | 369,000 | 2中専(60,200) |
| さいたま市浦和区瀬ケ崎5丁目1223番18 「瀬ケ崎5-22-4」 | 191,000 | 1中専 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区大東3丁目32番7 「大東3-32-9」 | 192,000 | 1中専 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区皇山町５６２番４９ 「皇山町17-13」 | 242,000 | 1中専 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区針ケ谷2丁目84番2外 「針ケ谷2-13-12」 | 329,000 | 1住居 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区前地2丁目31番5 「前地2-210-25」 | 448,000 | 1住居 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区北浦和1-5-12 「北浦和1-5-12」 | 401,000 | 1住居 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区本太5丁目278番1 「本太5-39-26」 | 308,000 | 2中専(60,200) |
| さいたま市浦和区東岸町21番1 「東岸町18-18」 | 365,000 | 1住居(60,200) |
| さいたま市浦和区上木崎2丁目126番19 「上木崎2-13-15」 | 375,000 | 1住居(60,200) |
| さいたま市浦和区高砂4丁目193番3 「高砂4-19-8」 | 398,000 | 1低専 準防(60,100) |
| さいたま市浦和区常盤7丁目117番2 「常盤7-16-17」 | 411,000 | 1中専 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区領家2丁目1231番3外 「領家2-7-16」 | 297,000 | 2中専 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区領家7丁目94番4 「領家7-14-3」 | 299,000 | 2中専 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区針ケ谷1丁目23番3 「針ケ谷1-7-17」 | 349,000 | 1住居 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区木崎4丁目572番10 「木崎4-4-6」 | 186,000 | 1中専 準防(60,200) |
| さいたま市浦和区岸町4丁目155番4 「岸町4-14-17」 | 612,000 | 近商 準防(80,200) |
| さいたま市浦和区高砂2丁目125番1 「高砂2-2-6」 | 1,180,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区高砂2丁目85番1外 「高砂2-1-23」 | 1,690,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区常盤2丁目58番1外 | 430,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区高砂2丁目166番7 「高砂2-11-13」 | 1,500,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区仲町1丁目97番1 「仲町1-6-1」 | 913,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区北浦和1丁目7番1 「北浦和1-1-7」 | 647,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区常盤9丁目23番1外 「常盤9-5-6」 | 425,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区領家4丁目556番2外 「領家4-13-6」 | 259,000 | 近商 準防(80,200) |
| さいたま市浦和区上木崎2丁目6番2 「上木崎2-2-2」 | 440,000 | 商業(80,400) |
| さいたま市浦和区東仲町204番2 「東仲町17-3」 | 488,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区仲町3丁目51番4外 「仲町3-8-10」 | 430,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区北浦和4丁目3番3 「北浦和4-3-16」 | 647,000 | 商業 準防(80,400) |
| さいたま市浦和区高砂3丁目28番1 「高砂3-10-4」 | 689,000 | 商業 準防(80,400) |
この記事を書いた人 弁護士小池智康
弁護士法人 Bolero 代表弁護士：2007 年弁護士登録（埼玉弁護士会所属：登録番号 36410）
2012 年 6 月１日、南越谷法律事務所を設立し、2018 年９月３日に同事務所を現在の弁護士法人 Bolero に移行しました。
2012 年の事務所開設以来、相続業務に特化し、遺産分割・遺留分トラブルを数多く取り扱っております（概ね手持ち案件の 80％～90％）。近年は、財産関係が複雑な事件や相続税の処理について税理士と連携しながら処理をすすめることを要する事件、遺言無効確認請求事件等の取扱いが増えております。
相続では、遺産の詳細が分からないことが多いため、丁寧な遺産調査を心がけております。
2012 年 6 月１日、南越谷法律事務所を設立し、2018 年９月３日に同事務所を現在の弁護士法人 Bolero に移行しました。
2012 年の事務所開設以来、相続業務に特化し、遺産分割・遺留分トラブルを数多く取り扱っております（概ね手持ち案件の 80％～90％）。近年は、財産関係が複雑な事件や相続税の処理について税理士と連携しながら処理をすすめることを要する事件、遺言無効確認請求事件等の取扱いが増えております。
相続では、遺産の詳細が分からないことが多いため、丁寧な遺産調査を心がけております。
